記憶の彼方に

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すっかりご無沙汰しております。
毎週更新しようと思っていたものの。やっぱり！？無理でしたね。

でもプリズンブレイクはシッカリ見ております。
今週は、エピソード14　「 取引の極意　」が放送されていました。
最後の最後で、ティーバッグ（セオドア・バッグウェル）が僅かな良心を見せ、その結果・・・・。
彼はもう立ち直ることは出来ないだろうなと思ってしまいました。

2話前のエピソード12　「 セルフレス　」で、驚きの裏切りを見せられてから、そろそろ終わりか？と思いながら見ているのですが、なかなか終わらないので、確認したところエピソード22まであるのですね。
もう少し楽しめると分かってとても嬉しいです。

あと8話。どんな展開が待っているのでしょうか？
ハッピーエンドなんてあるのかな？それとも・・・。

そういえば大好きなキャストの一人であるアレックス・マホーンが元部下に捕らわれてしまったようです。
名前は忘れたけど、その元部下の事を最後まで信頼していたし、その元部下もマホーンに何があっても信じていたのに、何故なのでしょう。

シーズン1の頃のマホーンはマトリックスの黒服みたいな感じで好きではなかったのだけど、今はマホーンに幸せになってもらいたいな・・・。
  

エピソード3　「シャットダウン」
まずは前回のエピソードでスキュラは6枚存在し、その6枚を集めなければ意味が無いと言う事を知ったマイケルは、話が違うじゃんとセルフに鎌をかける。
しかしセルフは知らなかったと言い、6枚必要ならば残りも集めなければ刑務所に戻すと言う。
そして時間が無いから今日中に残りのスキュラを番人を見つけろと言う。

背水の陣で臨むマイケルたちは、一人目の番人の暗号化されたメールを解読し、今日スキュラの件で他の番人と会うことを突き止める。
しかし場所が分からず、他のメールを盗み見るためにある会社のサーバールームに忍び込む。

しかしそこでサラが怪しまれ、それを助けるためにマイケルが非常ベルを押す。
その非常ベルが原因でマイケルとローランドがサーバールームに閉じ込められる。
サーバールームは火災になると部屋から酸素を抜く仕組みになっていたが、あわやのところでリンカーンに助けられる。
その後マイケルがメールの内容から電力会社で密会が行われる事を突き止める。

そのころセルフは上司に作戦の中止を言い渡される。
そしてセルフたちはマイケルらを拘束するために出動する。
マイケルたちはセルフから必死で逃げながら、電力会社に忍び込むがマイケル以外は拘束されてしまう。

マイケルは一人で残りの番人5人を突き止める事に成功し、拘束された仲間が居るセルフの元に行く。
そしてセルフと計画を続行する事を約束し全員解放される。

マホーンは息子を殺されていた。
その殺し屋をつきとめ復讐を誓う。
その事を知ったリンカーンは、マホーンと硬い握手をし協力する事を約束した。

その殺し屋はサラの父親からサラの居場所を聞きだし、彼らの行方を追っていた。

っと、このような感じの流れでしたね。
相変わらずドキドキハラハラする内容となっていました。
1話目を見逃しましたが何とか内容を理解してきましたよ。
続きが楽しみです。
  

さて1話目見逃しましたが2話目は無事録画できましたので昨夜みました。
しかし、死んだはずのサラが居たり、自殺したはずのファルナンドが居たり・・・。
ウィスラーと居たはずのマホーンが居たり・・・。
さっぱり状況が掴めません。

内容はスキュラという物を手に入れるというミッションのようで、
マイケル・スコフィールド
リンカーン・バローズ
サラ・タンクレディ
アレックス・マホーン
フェルナンド・スクレ
ブラッド・ベリック
ローランド・グレン
の7人がチームとなって話が進んでいるようです。

マイケルやリンカーンは殺し屋（組織？）に命を狙われている様子。
ウィスラーは誰かに殺され、ティーバッグが人肉を食いながらウィスラーの荷物を手に入れた。
グレッチェンは拷問にかけられている。
マイケルたちはスキュラのコピーに成功したが、ここでスキュラは全部で6枚あることに気づく。

次週は10月20日24：59～25：54の放送予定です。

これじゃあ、さっぱり分かりませんね・・・。
毎週感想を書いていこうと思っていたけど、文才無いので難しそうです。